チラシとグラフィックデザイン

HOME » 外注ポイント » チラシとグラフィックデザイン

チラシとグラフィックデザイン

・チラシにグラフィックデザインを使うのは当たり前?
新聞の折り込み広告や、スーパーやコンビニで無料で配布されているチラシを手に取る機会も多いと思いますが、こういったもののほとんどにグラフィックデザインが使われています。
グラフィックデザインはデジタルの技術によってデザインしていくことで、何もない状態から作り上げていくことも可能ですし、もともとあった写真をよりスタイリッシュに見せたり、文字のフォントや大きさを調整して伝わりやすくしたりといろいろなことができます。

チラシは実際に手に取ったときにいかに伝わりやすいかがポイントになってくるので、その点でグラフィックデザインを駆使したものは伝わりやすいと言っていいでしょう。
簡単に言えば最近スマートフォンの写真加工アプリが若い世代を中心に流行っていますが、これも細かく言えばグラフィックデザインのひとつですし、今や私たちの生活に密着しているものと言ってもいいかもしれません・

・チラシの本質とは何かを理解する
そしてグラフィックデザインを使ってチラシを作成する場合、もっとも注意しなければならないのはそのチラシからどんなことを伝えたいのか?という点で、ここが失敗してしまうとどれだけ魅力的なデザインのチラシを作ったとしてもなかなかそれが消費者に伝わることはありません。
よくこんなにクオリティの高いデザインにしているのに売れないのは元々の商品がよくないのでは?…という声をあげるグラフィックデザイナーもいますが、もちろんそういったケースはあるものの、ヴィジュアルは商品を売るための入り口なので、ここが失敗してしまっている以上入り口が狭くなっていることも意識しておくべきでしょう。
チラシにしても顧客を集めることが最大の目的あり、グラフィックデザイナーの技術を出すものではありませんから、第一に考えるべきは顧客に伝えることです。

・チラシは子供からお年寄りまで見やすいものを
チラシをデザインするうえで一番意識しておかなければならないのは、子供からお年寄りまで幅広い層が目を通す可能性があるという点で、たとえばスーパーの折り込みチラシはそういった傾向が極めて強いです。
最近では若い世代はチラシを見るのではなく、インターネット上でチェックすることも多いのですが、お年寄りはインターネットに馴染みのない人も多いので、そういった人たちにとってチラシの分かりやすさはとても重要になるのです。